昭和3年から10年にかけて開田され、田は整然とした長方形であり近代的なイメージであるが、石積むは小さな石と大きな石を割って積み上げられ荒削りで素朴なあたたかみがある馬耕を前提とした棚田である。
人間と動物(牛・馬)の共同で、激しい労働の中に耕作したものであり日本で最後の形態であり重要な文化遺産として高い価値と云える。
概要:坂元棚田は日南の最高峰である小松山(989m)の麓に位置し小松山を水源に清らかな水が谷川から棚田へと続いている。現在地基農家(3.5ヘクタール)の水田を耕している。
また、耕田保全活動のひとつとして農閑期に、れんげを蒔き、毎年4月の第二週の土・日曜日に棚田一面が蓮華の花で彩られる「棚田祭り」が行われスローライフを満喫できる。
出所先:酒谷グリーンツーリズム協議会
山に大雨が降り棚田が雨水を蓄え、ゆっくり地下へしみ込み、一気に雨水や土砂が川に流れ込んでいる。まさに自然のダム!田んぼの中の微生物や生物がゴミやばい菌を浄化し綺麗なみずとして川へ流れていく。
♥四季の棚田
| 4月上旬 | 棚田祭り(棚田一面が蓮華の花でいっぱい) |
| 6月上旬 | 棚田の田植え |
7月下旬~ |
酒谷キャンプ場のプール開き |
| 8月上旬 | せせらぎの里祭り |
| 10月上旬 | 棚田稲刈り |