祭神:
伊ざ諾命(いざなきのみこと)
伊ざなみ命(いざなふのみこと)
猿田彦命(さるたひこのみこと)
玉依姫命(たまよりひめのみこと)
配祀
事代主神(ことしろぬしのかみ)
菅原公(すがわらこう)
鎮座地:南那珂郡南郷町大字中村字下栄松乙四一一七番地
例祭日:旧暦九月九日
社殿:本殿(入母屋造)九坪
拝殿(切妻造)一六・五坪
境内坪数:七九坪
創立年月日:天徳三年(九五九)九月
由緒沿革:
寛永八年(一六三一)二月、神主鈴木市正
重国威という人の日之御崎神社の「由緒記」
による創立年数によるもので、地浦(現外浦)
に玉依姫、栄松側に行勝大権現を勧請、水門
柱の守護神として祀られて来た。日之御崎神
社でも、創立の年が古すぎるという県史績調
査の結果を述べたが、祭神も、延岡の行膝神
社とは伊井再命が共通するだけである。玉依
姫命が、いつから合祀されることになったの
かもはっきりしない。『日向地誌』によると、
明治五年、村内の八社大明神に行○大権現な
ど三社を合祀し、中村神社と名を改めたとい
う。その後、いつ行○大権現が、もとの社に
再遷座されたのかもわからない。
境内末社に恵美須神社(祭神、事代主神)、
天満神社(祭神、菅原道真公)がある。 |