祭神:大年神(おおとしのかみ)
鎮祭座:地 南那珂郡南郷町大字脇本入角平一九一四番地
例祭日:十一月二十日
社殿:拝殿(入母屋造)一四・五坪
本殿(流造)四坪
境内坪数:二四〇坪
創立年月日:和銅四年(七一一)と伝える
由緒沿革:
南那珂郡支部
勧請の年を伝えるだけで記録なく、その後
の造営も明らかでない。祭神は素○鳴尊と神
大市比売命の間に生まれた、五穀の豊穣を祈
る祈年を意味する神さまである。大国主命を
助けて悪神を平らげ出雲の国づくりに協力さ
れた神なので、家内安全、家運繁栄の神とし
ても知られる。戦後は五十一年に拝殿を改築
した。
特殊神事としては、春の中祭、牛祭が行わ
れる。豊穣を祈願する年ごいの祭りで神楽が
奉納される。例祭には、神事祭に獅子二頭舞
を奉納する。 |