祭神:
大山つみの神(おおやまつみのかみ)
石長比売命(いわながひめのみこと)
大己貴神(おおなみちのかみ)
三穂津姫命(みほつひめのみこ)
倉稲魂神(うかのみたまのかふ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
鎮座地:南那珂郡南郷町大字潟上二四二六番地
例祭日:十一月十日
社殿:本殿(切破風造)九坪
拝殿(破風造)一四坪
境内坪数:二七二坪
創立年月日:和銅三年(七一〇)庚戊と伝える
由緒沿革:
旧称川上大明神と称し、南郷八宮の一つと
して藩主、地元民の崇敬あつかった。永正十
五年(一五一八)、飫肥領主島津忠朝、息忠広
が社奉行阿多忠全、修造奉行牧瀬秀連に黄鐘、
廿日宝殿を再興させた。その後、延宝八年(一
六八〇)日高久衛門盛房なるものが中心にな
り、地元民を説いて社殿を再興した。その後
も軍水十二年(一六三五)と、明暦二年(一
六五六)に社殿ならびに稲荷社の改築が行な
われてきた。その後、末社の記録はないが、
本殿に配祀されたものとみられる。藩政時代
は社領田の寄進を受けていたが、明治維新で
廃止され、明治五年に社名も現在名に改めら
れ、明治四十一年、神○幣○料供進神社に指
定された。 |