| 名称 |
サンショウ |
| 生育地
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平地から1000cmほどの山地に分布し林ないに生える
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| 分布 |
北海道、本州、四国、九州
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花期
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5月〜6月 |
| 採取時期 |
3月〜4月
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| 食べ方 |
春先に若芽を摘み採り、吸い物、木の芽あえ、田楽などの香りづけや色づけに用いる。夏に枝切りして新芽が出てきたら、新しい葉うぃ摘んでお浸しやあえものに。実は炒ってから粉にして香辛料にする。
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| 概要 |
サンショウは古くから小気味のよい辛さが好感をもたれている。若芽や葉も辛さと香りがすばらしい。ユズと並んで日本料理に古くからある、二大香辛料である。また、魚の毒を消すといわれ、魚料理には欠かせないものといわれてきた。特に鰻の蒲焼きでは馴染みが深い。吸い物、茶碗蒸し、田楽、和え物、色合いをそえるつまなどにも広く使われて、日本人には縁の深い植物である。低地〜山地まで生育地は広く、庭木としてもよく見かける。普通は1〜3cmくらいの木であるが、大きくなると5〜6cmほどに生育する。葉は卵形の複葉で茎に互生する。葉の付け根に一対のとげがある。春から初夏に葉の付け根から花穂を出し、黄緑色の小さな花を沢山つける。秋には赤い小さな実を結び、皮が裂けると黒色の種子が現れる。似た仲間に、本州、四国、九州に自生するイヌザンショウ、カラスサンショウなどがある。味がよくないため食用には殆どしない。
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| 料理法 |
佃煮:春に摘んだ若芽をよく水洗いしてから、さっと湯通しして水にさらす。醤油、みりんで味つけ、ゆっくり煮込み、汁がなくなるまで煮る。香りつけ:若葉を水洗いして生のまま、吸い物、田楽、焼き魚、酢の物などに添える。細かく刻んで薬味として用いるのもよい。そばやうどんの薬味にしたり、茶碗蒸しに入れ独特の香りが漂う。木の芽あえ:季節の野菜をゆでてお浸しにしてから、洗った若葉を刻んであえる。ドレッシングにみじん切りした若葉を加えて和風仕立にしてもよい。
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