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ヤマイモ
名称 ヤマイモ
生育地 山中の雑木林
分布 本州、四国、九州
花期
7月〜8月
採取時期 11月〜12月
食べ方 イモは綺麗に水洗いしてすりおろし、とろろ汁や山かけに。ムカゴはゆでるか蒸して、塩で食べる。
概要 ヤマイモは山に自生するジネンジョのこと。
八百屋の店頭の栽培のものは、中世頃に中国から伝来した品種であるが、ヤマイモは日本の野生種。
地下深く伸びイモは1mを越すものもあり、質、味、栄養価ともに格別である。
ほぼ全国に分布しており、秋になると細長いハート形の葉が黄色に色づく。
しかし、芋ほりはかなりの重労働。
周囲の土を注意深く掘り下げないと途中で折れてしまうので、あせりは禁物である。
またこの頃、葉の付け根に直径1cmほどの肉芽(珠芽)で、葉が色づくと同時に黒褐色になり、初冬の風に吹かれ地上に落ちていく。。
料理法 酢醤油:薄皮をむいて輪切りにしたヤマイモに、酢醤油をかける。麦とろ:すりおろしたヤマイモに、だし汁と醤油を加え、麦ご飯に。 磯辺揚げ:ヤマイモの皮をむき、拍子木切りにする。海苔巻き、油で揚げる。ムカゴ飯:米に酒と塩を少々、よく水洗いしたムカゴを生のまま入れて炊く。塩味がさっぱりしておいしい。


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