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| What’s new 腎臓病は 腎炎発症のメカニズム IgA腎症 慢性IgA検査データ | ||||||||||||||||||
| 腎臓病の期間 薬の作用 食事療法 貧血 | ||||||||||||||||||
| 薬の作用 | ||||||||||||||||||
| 安定期にK氏の服用している薬です。初期から病状の変化に伴い薬の組み合わせ及び量の調整を行ってきました。薬の服用当初、副作用に気づかず、現在よりもさらに悪化する所でしたが、運良く他の病院(日本を代表する腎臓病院)の良い先生にめぐり合えて何とか、最悪の状況を回避できました。現在腎臓病の治療は確立されておらず、未知の部分が多いこともあり腎臓病は日々研究されておりますので最新情報を確認することが大切です。先生方と色々お話をしてみると、腎臓病は薬の処方箋が重要だと痛感します。 | ||||||||||||||||||
<基本的注意事項と副作用> プレドニン錠5mg 重要な基本的注意 本剤の投与により,誘発感染症,続発性副腎皮質機能不全,消化管潰瘍,糖尿病,精神障害等の重篤な副作用があらわれることがあるので,本剤の投与にあたっては次の注意が必要である。 投与に際しては,特に適応,症状を考慮し,他の治療法によって十分に治療効果が期待できる場合には,本剤を投与しないこと。また,局所的投与で十分な場合には,局所療法を行うこと。 投与中は副作用の発現に対し,常に十分な配慮と観察を行い,また,患者をストレスから避けるようにし,事故,手術等の場合には増量するなど適切な処置を行うこと。 特に,本剤投与中に水痘又は麻疹に感染すると,致命的な経過をたどることがあるので,次の注意が必要である。 本剤投与前に水痘又は麻疹の既往や予防接種の有無を確認すること。 水痘又は麻疹の既往のない患者においては,水痘又は麻疹への感染を極力防ぐよう常に十分な配慮と観察を行うこと。感染が疑われる場合や感染した場合には,直ちに受診するよう指導し,適切な処置を講ずること。 水痘又は麻疹の既往や予防接種を受けたことがある患者であっても,本剤投与中は,水痘又は麻疹を発症する可能性があるので留意すること。 連用後,投与を急に中止すると,ときに発熱,頭痛,食欲不振,脱力感,筋肉痛,関節痛,ショック等の離脱症状があらわれることがあるので,投与を中止する場合には,徐々に減量するなど慎重に行うこと。離脱症状があらわれた場合には,直ちに再投与又は増量すること。 本剤の長期あるいは大量投与中の患者,又は投与中止後6ヵ月以内の患者では,免疫機能が低下していることがあり,生ワクチンの接種により,ワクチン由来の感染を増強又は持続させるおそれがあるので,これらの患者には生ワクチンを接種しないこと。 慎重投与: 感染症の患者[免疫機能抑制作用により,感染症が増悪するおそれがある。] 糖尿病の患者[糖新生作用等により血糖が上昇し,糖尿病が増悪するおそれがある。] 骨粗鬆症の患者[蛋白異化作用等により,骨粗鬆症が増悪するおそれがある。] 腎不全の患者[薬物の排泄が遅延するため,体内蓄積による副作用があらわれるおそれがある。(「薬物動態」の項参照)] 甲状腺機能低下のある患者[血中半減期が延長するとの報告があり,副作用があらわれるおそれがある。] 肝硬変の患者[代謝酵素活性の低下等により,副作用があらわれやすい。(「薬物動態」の項参照)] 脂肪肝の患者[脂肪分解・再分布作用により,肝臓への脂肪沈着が増大し,脂肪肝が増悪するおそれがある。] 脂肪塞栓症の患者[大量投与により脂肪塞栓症が起こるとの報告があり,症状が増悪するおそれがある。] 重症筋無力症の患者[使用当初,一時症状が増悪するおそれがある。] 高齢者[「高齢者への投与」及び「薬物動態」の項参照] 重大な副作用: 次の症状があらわれることがあるので,観察を十分に行い,このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。 誘発感染症,感染症の増悪(頻度不明) 続発性副腎皮質機能不全,糖尿病(頻度不明) 消化管潰瘍,消化管穿孔,消化管出血(頻度不明):消化管潰瘍,消化管穿孔,消化管出血があらわれるとの報告があるので観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止するなど,適切な処置を行うこと。 膵炎(頻度不明) 精神変調,うつ状態,痙攣(頻度不明) 骨粗鬆症,大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死,ミオパチー(頻度不明) 緑内障,後嚢白内障,中心性漿液性網脈絡膜症,多発性後極部網膜色素上皮症(頻度不明):連用により眼圧上昇,緑内障,後嚢白内障(症状:眼のかすみ),中心性漿液性網脈絡膜症・多発性後極部網膜色素上皮症(症状:視力の低下,ものがゆがんで見えたり小さく見えたり,視野の中心がゆがんで見えにくくなる。中心性漿液性網脈絡膜症では限局性の網膜剥離がみられ,進行すると広範な網膜剥離を生じる多発性後極部網膜色素上皮症となる。)を来すことがあるので,定期的に検査をすることが望ましい。 血栓症(頻度不明):血栓症があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 心筋梗塞,脳梗塞,動脈瘤(頻度不明):心筋梗塞,脳梗塞,動脈瘤があらわれることがあるので,長期投与を行う場合には,観察を十分に行うこと。 硬膜外脂肪腫(頻度不明):硬膜外脂肪腫があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には減量するなど,適切な処置を行うこと。 腱断裂(頻度不明):アキレス腱等の腱断裂があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には減量するなど適切な処置を行うこと。 レニベース錠5 用法及び用量 高血圧症: 通常、成人に対しマレイン酸エナラプリルとして5〜10mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。 慢性心不全 (軽症〜中等症): 本剤はジギタリス製剤、利尿剤等と併用すること。通常、成人に対しマレイン酸エナラプリルとして5〜10mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、腎障害を伴う患者又は利尿剤投与中の患者では2.5mg (初回量) から投与を開始することが望ましい。 重要な基本的注意 両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者においては、腎血流量の減少や糸球体ろ過圧の低下により急速に腎機能を悪化させるおそれがあるので、治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。 高カリウム血症の患者においては、高カリウム血症を増悪させるおそれがあるので、治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。また、腎機能障害、コントロール不良の糖尿病等により血清カリウム値が高くなりやすい患者では、高カリウム血症が発現するおそれがあるので、血清カリウム値に注意すること。 高血圧症の場合 本剤の投与によって特に次の患者では、初回投与後、一過性の急激な血圧低下を起こす場合があるので、投与は少量より開始し、増量する場合は患者の状態を十分に観察しながら徐々に行うこと。 重症の高血圧症患者 血液透析中の患者 利尿降圧剤投与中の患者 (特に最近利尿降圧剤投与を開始した患者) 厳重な減塩療法中の患者 慢性心不全 (軽症〜中等症) の場合 ○ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められない症例にのみ、本剤を追加投与すること。なお、本剤の単独投与での有用性は確立されていない。 ○重症の慢性心不全に対する本剤の有用性は確立されていない (使用経験が少ない)。 ○初回投与後、一過性の急激な血圧低下を起こす場合があるので、血圧等の観察を十分に行うこと。特に次の患者では、投与は少量より開始し、血圧が安定するまで観察を十分に行うこと。 腎障害のある患者 利尿剤投与中の患者 厳重な減塩療法中の患者 手術前24時間は投与しないことが望ましい。 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。 慎重投与: 両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者〔「重要な基本的注意」の項参照〕 高カリウム血症の患者〔「重要な基本的注意」の項参照〕 重篤な腎機能障害のある患者〔〈用法・用量に関連する使用上の注意〉の項参照〕 脳血管障害のある患者〔過度の降圧が脳血流不全を惹起し、病態を悪化させることがある。〕 高齢者〔「高齢者への投与」の項参照〕 副作用 *臨床試験 (治験) 高血圧症及び慢性心不全における臨床試験の総症例1,106例中、副作用が報告されたのは116例 (10.48%) であり、主な副作用はめまい20件 (1.81%)、咳嗽11件 (0.99%) であった。また、主な臨床検査値異常は血清カリウム上昇9件 (0.81%)、血清クレアチニン上昇3件 (0.33%) であった。 *使用成績調査 (再審査結果) 高血圧症及び慢性心不全における使用成績調査の総症例10,616例中、副作用が報告されたのは456例 (4.30%) であり、主なものは咳嗽226件 (2.13%)、めまい32件 (0.30%)、BUN上昇25件 (0.24%)、血清クレアチニン上昇22件 (0.21%)、血清カリウム上昇17件 (0.16%) であった。 重大な副作用: *血管浮腫 (頻度不明) 呼吸困難を伴う顔面、舌、声門、喉頭の腫脹を症状とする血管浮腫があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、エピネフリン注射、気道確保等適切な処置を行うこと。また、腹痛、嘔気、嘔吐、下痢等を伴う腸管の血管浮腫があらわれることがあるので、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。 ショック (頻度不明) ショックがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。 心筋梗塞、狭心症 (いずれも頻度不明) 心筋梗塞、狭心症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。 急性腎不全 (0.1%未満) 定期的に検査を実施するなど、観察を十分に行うこと。 汎血球減少症、無顆粒球症 (いずれも頻度不明)、血小板減少 (0.1%未満) 重篤な血液障害があらわれることがあるので、定期的に検査を実施するなど、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。 膵炎 (頻度不明) 血中のアミラーゼ、リパーゼの上昇等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。 間質性肺炎 (頻度不明) 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、本剤の投与を直ちに中止し適切な処置を行うこと。 剥脱性皮膚炎、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、天疱瘡 (いずれも頻度不明) 剥脱性皮膚炎、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、天疱瘡があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。 錯乱 (頻度不明) 錯乱があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。 肝機能障害、肝不全 (いずれも頻度不明) 肝機能障害、肝不全があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。 高カリウム血症 (0.22%) 重篤な高カリウム血症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。 ワーファリン錠1mg 用法及び用量 投与量や投与回数のコントロールに用いられるのは、Quick1段法によるプロトロンビン時間の測定やトロンボテストである。 治療域は前者では正常値に対する比が2倍前後、活性に換算して15〜30%とするものが多く、後者では10%前後とするものが多い。 投与法は、ワルファリンカリウムとして、成人初回20〜40mgを経口投与し、1両日休薬して凝固能が治療域に入ったのを確認して1〜5mg程度の維持量を毎日1回経口投与する方法と、初めから5〜6mgを毎日1回経口投与し、数日間をかけて治療域に入れ、以後維持量を経口投与する方法とがある。 ワルファリンに対する感受性には個体差が大きく、同一個人でも変化することがあるので、プロトロンビン時間測定、トロンボテストなどを特に治療初期には頻回行い、治療域を逸脱しないよう努力する。 抗凝固効果の発現を急ぐ場合には、初回投与時ヘパリンを併用することがある。 重要な基本的注意 血液凝固能検査等出血管理を十分に行いつつ使用すること。 初回量及び維持量は血液凝固能検査等の結果に基づき慎重に決定すること。 併用注意の薬剤との併用により、本剤の作用が増強し、重篤な出血に至ったとの報告がある。本剤の作用増強が進展あるいは持続しないように十分注意し、適切な治療域へ用量調節すること。一方、本剤の作用減弱の場合も同様に作用減弱が進展あるいは持続しないように十分注意すること。 急に投与を中止した場合、血栓を生じるおそれがあるので徐々に減量すること。 出血等の副作用のため本剤の抗凝血作用を急速に減少する必要がある場合には投与を中止するとともに、ビタミンK剤の投与を要することがある。なお、脳出血等の重篤な出血を発現した場合には、必要に応じて、新鮮凍結血漿の輸注等の適切な処置も考慮すること。これらの場合にも血栓再発に対し十分注意すること。 ビタミンK製剤を投与中の患者には本剤の効果が発現しないので、本剤の治療を要する場合は、止血目的以外のビタミンK製剤(グラケー等)を投与しないこと。 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。また、妊娠する可能性のある婦人に投与する場合には、事前に本剤による催奇形性、胎児の出血傾向に伴う死亡、分娩時の母体の異常出血の危険性について十分説明すること。〔「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照〕 慎重投与: 肝炎、下痢、脂肪の吸収不全、慢性アルコール中毒、うっ血性心不全、敗血症、遷延性低血圧症のある患者及び新生児のビタミンK欠乏時等 〔本剤の作用が増強されることがある。〕 ビタミンK摂取時等 〔本剤の作用が減弱されることがある。〕 悪性腫瘍の患者 〔病態から凝血能の亢進状態になることがある。〕 産褥婦 〔出血しやすく、出血量が多くなることがある。〕 甲状腺機能亢進症、又は甲状腺機能低下症の患者 〔甲状腺機能異常の患者では、病態の変化又は治療過程で甲状腺機能が正常化し、凝血能が変化することがある。その結果として本剤の作用が見かけ上減弱、又は増強するおそれがある。〕 重大な副作用: 出 血 頻度不明 脳出血等の臓器内出血、粘膜出血、皮下出血等を生じることがある。このような場合には、本剤の減量又は休薬、あるいはビタミンK製剤投与、新鮮凍結血漿の輸注等の適切な処置を行うこと。また、同時に血液凝固能検査(トロンボテスト等)を行うことが望ましい。 皮膚壊死 頻度不明 本剤投与開始による早期にプロテインC活性の急速な低下が原因で、一過性の過凝固状態となることがある。その結果、微小血栓を生じ皮膚壊死に至る可能性がある。投与前にプロテインC活性を確認することが望ましい。 肝機能障害、黄疸 頻度不明 AST(GOT)、ALT(GPT)、Al‐Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤を減量又は休薬するなど、適切な処置を行うこと。 ガスター錠10mg 用法及び用量 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群通常成人にはファモチジンとして1回20mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)経口投与する。また、1回40mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。 なお、年齢・症状により適宜増減する。ただし、上部消化管出血の場合には通常注射剤で治療を開始し、内服可能になった後は経口投与に切りかえる。 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期通常成人にはファモチジンとして1回10mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)経口投与する。また、1回20mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。 重要な基本的注意 治療にあたっては経過を十分に観察し、病状に応じ治療上必要最小限の使用にとどめ、本剤で効果がみられない場合には他の療法に切りかえること。 なお、血液像、肝機能、腎機能等に注意すること。 慎重投与: (1)薬物過敏症の既往歴のある患者 (2)腎障害のある患者[血中濃度が持続するので、投与量を減ずるか投与間隔をあけて使用すること。] (3)心疾患のある患者[心血管系の副作用を起こすおそれがある。] (4)肝障害のある患者[症状が悪化するおそれがある。] (5)高齢者[「高齢者への投与」の項参照] その他の副作用: 過敏症注1) (0.1%未満) 発疹・皮疹、蕁麻疹(紅斑)、顔面浮腫 血液注1) (0.1〜5%未満) 白血球減少 血液注1) (0.1%未満) 血小板減少、 好酸球増多 消化器 (0.1〜5%未満) 便秘 消化器 (0.1%未満) 下痢・軟便、口渇、悪心・嘔吐、 腹部膨満感 、食欲不振、口内炎等 循環器 (0.1%未満) 血圧上昇、 顔面潮紅、耳鳴 循環器 (頻度不明注2)) 徐脈、頻脈、房室ブロック 肝 臓 (0.1〜5%未満) AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、Al-P上昇 肝 臓 (0.1%未満) 総ビリルビン上昇、LDH上昇等 肝 臓 (頻度不明注2)) 肝機能異常、黄疸 精神神経系 (0.1%未満) 全身倦怠感、無気力感、頭痛、眠気、不眠 精神神経系 (頻度不明注2)) 可逆性の錯乱状態、うつ状態、痙攣、意識障害 内分泌系注1) (0.1%未満) 月経不順、女性化乳房 その他 (頻度不明注2)) CK(CPK)上昇、味覚異常 |
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| 副腎皮質をホルモンは体内にも存在し、副腎機能が低下すると分泌が減少するため、合成された副腎皮質ホルモンをその補充薬として服用します。
また、副腎皮質ホルモンが、炎症を抑える作用や、免疫を抑制する作用、アレルギーを抑える作用などを持っているため、膠原病やアトピー性皮膚炎、鼻炎、気管支ぜんそくといったアレルギー性疾患、ネフローゼ症候群や慢性関節リュマチなどの幅広い疾患に使用され、その治療に重要な役割を果たしています。 しかし、同時に副作用も多くを発言するため、医師の指示をよく守り、十分に注意して服用する必要があります。一般にこの薬は、ステロイドと略称されています。 服用上の注意 病気によっては、一度にたくさんの量を服用することがあります。しかし、急速な減量や中止によって、発熱、頭痛、全身倦怠感、悪心・嘔吐・ショック症状などの離脱症候群と呼ばれる症状が現れることがあります。 医師は注意しながら徐々に減量しますので、自己判断で薬の量を増減したり、勝手に服用を中断しないでください。また、これらの症状が現れたら、すぐに医師に連絡してください。 この薬は、幅広い疾患に使用されますが、他の人がそのまま使える薬ではありません。他人には与えないでください。 この薬は一日一回から数回の服用方法で使用されます。もし、この薬を飲み忘れた場合、気付いたが直ちに服用し、以後、通常通り続けてください。一日おきに服用している場合は、午前中に気付いたが直ちに服用し、夕方に気付いた時は飲まずに翌朝から服用し、以後は通常通り続けてください。前の分を同時に飲むなど二倍量を服用しないでください。 腹用中はワクチンの接種を受けないでください。また、他の病院で診察を受ける場合は、この薬を服用していることを伝えてください。 副腎皮質ホルモン剤の副作用について 重要かつよく起こりやすい副作用 感染症の誘発 副腎皮質ホルモンは免疫反応を抑制しますので、感染症を併発しやすい状態になります。場合によっては早期に重症化することがありますので、うまい、手洗いを心掛け,感染防止に努めて下さい。 胃・十二指腸潰瘍 この薬を服用中に胃・十二指腸潰瘍を起こすことがあります。症状があった場合は、直ちに医師に相談してください。通常の消化性潰瘍と異なり、痛みなどの症状が少なく、突然の吐血や下血などで発症することがあります多くの場合、粘膜保護剤などが併用されていますので、この薬ばかりでなく他の薬も正しく服用してください。 血圧の上昇 この薬は、体内にナトリウムを溜めやすく、血圧を上昇させることがあります。浮腫を伴う場合は、塩分を減らす必要があるので、日ごろから塩分は控えめにしてください。 糖尿病 この薬を服用すると血糖が上昇しやすく、糖尿病になる可能性があります。また、糖尿病の患者さんは悪化することがあります。過食、間食に注意し、糖尿病を誘発しないよう努めて下さい。 骨粗しょう症 高齢者に多くみられ、ちょっとした転倒でも骨が折れることがあります。十分注意してください。 精神の変調 不眠、変に幸せな気持ちなどの軽症のものから、そう状態、うつ状態のものまでさまざまな症状があります。これらの症状が現れたが、医師に連絡してください。 目の症状 白内障、緑内障が起こる可能性があります。 軽症ではあるが、よく起こりやすい副作用 |
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