筋肉づくり 筋肉を発達させるためには 食品表示 INDEX |
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| 小売店の偽造食品表示は発覚しにくい | |||||||||||||||||||
| 第九章 小売店の偽造食品表示は発覚しにくい 雪印食品から始まった一連の偽装事件は殆どが問屋サイドで発覚している。百貨店やスーパーといった小売店でも多くの偽装表示が行われていると考えられる。今回の偽装事件で一躍マスコミの注目を浴びた方がいる。熊本県八代市の「アー消費者の目」代表の牛島孝治(テレビで特集)さんである。牛島さんは、数年前から小売店の違法の表示を告発しつづけている。牛島さんによると「大手、中小を問わず、地方、大都市を問わず、数多くの小売店で食肉の偽装が行われてきた」という。牛島さんはこれまで、」公正取引委員会や全国食肉公正取引協議会に何度となく告発してきたが、一度も取り上げられなかったという。その時に取り上げていればスターゼンや佐賀のスーパーなどは、もっと早く摘発できたと考えられる。公正取引協議会というのは、業界団体の集まりだから身内を告発できる状況にはないが、公正取引委員会は本来消費者見方の役所である。しかし、1998年にはダイエーやイトーヨーカ堂など大手スーパー7社の不正な食肉の二重価格表示に対して警告した以降は、大手小売店や大手企業を摘発することを殆どしなくなってきた。実際は公正取引委員会の機能をなしていないといえる(注1)。 注1:「デタラメ食品表示このラベルがあぶないー店先にあふれるウソの見抜き方」、垣田達也、、2002年6月5日、リヨン社、53ページ。 |
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